実業家の堀江貴文(ほりえ・たかふみ)さんらが設立した北海道大樹町の宇宙ベンチャー「インターステラテクノロジズ」は19日、重さ100キロ以下の超小型衛星を宇宙に運ぶ小型ロケット「ZERO(ゼロ)」を開発し、初号機を2023年に打ち上げるとの目標を発表した。
衛星用ロケット、2023年に 北海道の宇宙ベンチャー
- Published
- 2019/03/19 17:28 (JST)
実業家の堀江貴文(ほりえ・たかふみ)さんらが設立した北海道大樹町の宇宙ベンチャー「インターステラテクノロジズ」は19日、重さ100キロ以下の超小型衛星を宇宙に運ぶ小型ロケット「ZERO(ゼロ)」を開発し、初号機を2023年に打ち上げるとの目標を発表した。
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