2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は20日、五輪の聖火リレーで使うトーチを発表した。桜の花をデザインに取り入れて日本らしさを表現したほか、東日本大震災被災地の仮設住宅で使われたアルミサッシの廃材を使い、復興への願いを込めた。
聖火トーチは桜のデザイン 東京五輪、仮設住宅のアルミ活用
- Published
- 2019/03/20 21:37 (JST)
2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は20日、五輪の聖火リレーで使うトーチを発表した。桜の花をデザインに取り入れて日本らしさを表現したほか、東日本大震災被災地の仮設住宅で使われたアルミサッシの廃材を使い、復興への願いを込めた。
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