筋力や骨などの衰えにより「立つ」「歩く」などの運動機能が低下する「ロコモティブシンドローム(ロコモ)」の予防の在り方について理解を深めようと、県医師会(河野雅行会長)は24日、宮崎市の県医師会館で講演会を開いた。県や民間企業など、県内33団体でつくる県ロコモティブシンドローム対策協議会の関係者約70人が参加。医師や理学療法士らが予防に向けた取り組みを紹介した。
ロコモ予防理解深める 宮崎市で講演会
- Published
- 2019/03/25 06:05 (JST)
筋力や骨などの衰えにより「立つ」「歩く」などの運動機能が低下する「ロコモティブシンドローム(ロコモ)」の予防の在り方について理解を深めようと、県医師会(河野雅行会長)は24日、宮崎市の県医師会館で講演会を開いた。県や民間企業など、県内33団体でつくる県ロコモティブシンドローム対策協議会の関係者約70人が参加。医師や理学療法士らが予防に向けた取り組みを紹介した。
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