ITやインターネットを活用して障害者が輝けるまちづくりを目指そうと、網膜色素変性症による視覚障害があるパソコンアドバイザー、平田清志さん(33)=門川町=らが市民団体「Dream Space(ドリームスペース)」を立ち上げた。パソコン技術の習得で障害者の就労や生活の幅を広げるため、4月からは宮崎市のIT企業オフィスで無料のパソコン教室を開講する。
障害者の社会参加後押し IT習得、教室開講へ
- Published
- 2019/03/27 18:59 (JST)
ITやインターネットを活用して障害者が輝けるまちづくりを目指そうと、網膜色素変性症による視覚障害があるパソコンアドバイザー、平田清志さん(33)=門川町=らが市民団体「Dream Space(ドリームスペース)」を立ち上げた。パソコン技術の習得で障害者の就労や生活の幅を広げるため、4月からは宮崎市のIT企業オフィスで無料のパソコン教室を開講する。
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