兵庫県宝塚市の宝塚音楽学校(小林公一校長)は28日、今春の入学試験の合格者を発表した。難関突破で107期生となり、宝塚歌劇団のスターを目指し2年間にわたる教育を受ける。入試は1次から3次まであり、面接や歌唱、ダンスを通じて資質を判断した。合格者は4月18日に入学式を迎え、タカラジェンヌとして舞台に立つため歩みだす。
歌劇スター目指し第一歩 宝塚音楽学校で合格発表
- Published
- 2019/03/28 15:10 (JST)
兵庫県宝塚市の宝塚音楽学校(小林公一校長)は28日、今春の入学試験の合格者を発表した。難関突破で107期生となり、宝塚歌劇団のスターを目指し2年間にわたる教育を受ける。入試は1次から3次まであり、面接や歌唱、ダンスを通じて資質を判断した。合格者は4月18日に入学式を迎え、タカラジェンヌとして舞台に立つため歩みだす。
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