県は28日、県管理の35河川のうち、大淀川水系の大谷川や瓜田川、小丸川など15河川(7市1町)で、想定される最大規模の大雨となった場合の洪水浸水想定区域をまとめた。浸水の範囲や深さ、継続時間などを県ホームページなどで公表しており、県河川課は「早期避難など防災意識の向上や、危機管理意識づくりにつなげてほしい」としている。
県管理瓜田川など15河川 新たな浸水想定公表
- Published
- 2019/03/28 20:00 (JST)
- Updated
- 2019/03/29 00:58 (JST)
県は28日、県管理の35河川のうち、大淀川水系の大谷川や瓜田川、小丸川など15河川(7市1町)で、想定される最大規模の大雨となった場合の洪水浸水想定区域をまとめた。浸水の範囲や深さ、継続時間などを県ホームページなどで公表しており、県河川課は「早期避難など防災意識の向上や、危機管理意識づくりにつなげてほしい」としている。
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