中国からの旅客が持ち込んだ豚肉製品に、感染力のあるアフリカ豚コレラのウイルスが2日、中部空港で確認されたことを受け、豚の飼育頭数が全国2位の本県では、関係者が警戒感を強めている。
県内警戒「攻めの防疫」 アフリカ豚コレラ、中部空港で確認
- Published
- 2019/04/03 08:00 (JST)
中国からの旅客が持ち込んだ豚肉製品に、感染力のあるアフリカ豚コレラのウイルスが2日、中部空港で確認されたことを受け、豚の飼育頭数が全国2位の本県では、関係者が警戒感を強めている。
© 株式会社宮崎日日新聞社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら