秦 基博、EGO-WRAPPIN'、フジファブリック ほか豪華アーティストがフリーライブ「TOKYO M.A.P.S」全出演者発表! プログラム・オーガナイザーは大橋トリオ!

J-WAVE(81.3FM)と六本木ヒルズは、 2019年5月5日(日)、 6日(月・休)にフリーライブイベント「J-WAVE & Roppongi Hills present TOKYO M.A.P.S ohashiTrio EDITION」を六本木ヒルズアリーナで開催する。 5月5日(日)の出演アーティストに、 大橋トリオ、 Kitri、 長岡亮介、 秦 基博、 浜田真理子 (五十音順)、 5月6日(月・休)の出演アーティストに、 EGO-WRAPPIN'、 大橋トリオ、 Ovall、 ビッケブランカ、 フジファブリック (五十音順)が決定。

2008年より毎年ゴールデンウィークに音楽、 アート、 パフォーマンスを様々な表現で発信してきた「TOKYO M.A.P.S」。 12回目を迎える今年のプログラム・オーガナイザーは大橋トリオが務める。大橋トリオが掲げる今年のTOKYO M.A.P.Sのテーマは「Connecting The Dots」。 “今回のライブも振り返ればきっと日本のミュージックシーンを繋げてきた「点」。 それは平成のピリオドから令和へと続く新時代のポップミュージックでも大切な「点」となるはずだ。 そしてそれは「線」となって将来へと繋がっていく。 ”という意味が込められている。

今年のTOKYO M.A.P.Sは空間演出も新しく、 会場に芝生ゾーンを設けたり、 フードトラックを展開したりと、 ゆったりリラックスした雰囲気のなか豪華アーティストのライブパフォーマンスをお楽しみいただける。タイムテーブルは後日発表。 大橋トリオがオーガナイズする「TOKYO M.A.P.S」にぜひ注目しよう。

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