2020年東京パラリンピック開幕まで500日となった13日、大会組織委員会は競技種目を表す絵文字「ピクトグラム」23種類を発表した。五輪と同じく、「アスリートの躍動感を魅力的に伝える」をテーマにデザイナーの廣村正彰(ひろむら・まさあき)さんらのチームが担当。視覚障害の競技には目隠しの絵を入れ、車いす競技も分かりやすくデザインした。
パラのピクトグラム発表 20年東京大会、23種類
- Published
- 2019/04/13 17:39 (JST)
2020年東京パラリンピック開幕まで500日となった13日、大会組織委員会は競技種目を表す絵文字「ピクトグラム」23種類を発表した。五輪と同じく、「アスリートの躍動感を魅力的に伝える」をテーマにデザイナーの廣村正彰(ひろむら・まさあき)さんらのチームが担当。視覚障害の競技には目隠しの絵を入れ、車いす競技も分かりやすくデザインした。
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