佳境を迎えているプレミアリーグ。残留を懸けた争いも熾烈になってきた。
第34節ではバーンリーがカーディフを2-0で撃破して大きな勝点3を手にしている。
この試合ではこんなシーンも話題に。
カーディフDFジョー・ベネットに倒されたバーンリーFWアシュリー・バーンズ。
いがみ合いになった2人は顔が急接近…すると、バーンズは相手の顔に2度もキスをしたのだ…。まるでダチョウ倶楽部のアレみたい?
このシーンについては、あのギャリー・リネカーもこうツイートしていた。
ギャリー・リネカー
「ベネットと顔を突き合わせた後、バーンズはイエローカードを貰った。
バーンズはベネットの鼻にキスをした、1度ならず2度も。
イエローを2枚貰わなかったのはラッキーだったかもしれない」
なお、マイク・ディーン主審はベネットにもイエローカードを提示している。