マルキージオ、古巣ユーヴェへのメッセージが胸熱!「夢が砕け散っても……」

© 株式会社FACTORIES

長きにわたりユヴェントスを支えたマルキージオ photo/Getty Images

ゼニトに所属する元イタリア代表MFクラウディオ・マルキージオが、悲しみに暮れる古巣ユヴェントスへエールを送っている。

ユヴェントスは16日に行われたチャンピオンズリーグ・準々決勝の2ndレグで、アヤックスをホームへ迎え入れた。クリスティアーノ・ロナウドのゴールで先制するも、その後2点を奪い返され、1-2で痛恨の逆転負け。1stレグを1-1で終えていたため、2戦合計スコアが2-3となり、準々決勝で敗退することとなった。

昨夏の移籍市場でロナウドを獲得し、優勝候補の一角とされ、満を持して臨んだ今大会。アトレティコ・マドリードを相手に奇跡の逆転突破を決めるなど、悲願の欧州制覇へ向けてユヴェントスに追い風が吹いているかと思われた。だが、王者レアル・マドリードの撃破し、同じく勢いに乗るオランダの若きタレント軍団を前に、辛酸を嘗めさせられる結果に。夢への旅路がベスト8で終わり、ユヴェントスの選手やスタッフ、ファンなど、多くの人々が悲しみに包まれていることだろう。

そんな人たちへ向けて、ユヴェントスの象徴として2018年まで25年間プレイしたマルキージオが、自身のInstagramを通じて「夢が砕け散ってしまったとき、カケラをひとつずつ集めて、再構築する強さを持たなければならない。ビッグクラブはそうする必要があるんだ。これがユヴェントスだし、これをよく知っている人たちを信じろ。Fino Alla Fine。Forza Juve」とメッセージを送った。この投稿には、半日で20万以上の「いいね!」が押されており、大きな反響を呼んでいる。今季の悔しさをバネに、ユヴェントスは来季こそビッグイヤーを掲げることができるのか。