試合中に習志野市内の病院に向かいレントゲン検査を受けた
■ロッテ 1-0 ソフトバンク(17日・ZOZOマリン)
ソフトバンクは17日、上林誠知外野手が習志野市内の病院でレントゲン検査を受け、右手甲の打撲と診断されたと発表した。
上林は同日のロッテ戦で2回に右手甲に死球を受け、4回の打席で代打を送られて交代していた。検査の結果は骨には異常は無かった。(Full-Count編集部)
■ロッテ 1-0 ソフトバンク(17日・ZOZOマリン)
ソフトバンクは17日、上林誠知外野手が習志野市内の病院でレントゲン検査を受け、右手甲の打撲と診断されたと発表した。
上林は同日のロッテ戦で2回に右手甲に死球を受け、4回の打席で代打を送られて交代していた。検査の結果は骨には異常は無かった。(Full-Count編集部)
© 株式会社Creative2
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら