玄関や台所、トイレや押し入れの中まで色とりどりの絵画作品がびっしり-。門川町東栄町の赤澤隆さん(75)は以前住んでいた同町尾末の自宅を改修し、「赤澤美術館」を開いている。自身や画家川端龍子の弟子だった父・修一郎さん(故人)らの作品計約200点を展示。「一日中いても飽きない」と好評だ。
旧宅改修し「美術館」 門川・赤澤さん
- Published
- 2019/04/23 19:37 (JST)
玄関や台所、トイレや押し入れの中まで色とりどりの絵画作品がびっしり-。門川町東栄町の赤澤隆さん(75)は以前住んでいた同町尾末の自宅を改修し、「赤澤美術館」を開いている。自身や画家川端龍子の弟子だった父・修一郎さん(故人)らの作品計約200点を展示。「一日中いても飽きない」と好評だ。
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