アジアでの物流施設開発を行うESR(東京都)は、神奈川県茅ケ崎市内で物流施設「ESR茅ケ崎ディストリビューションセンター」の開発に着手すると発表した。地上4階建てで、総面積6万9241平方メートル。投資総額は約160億円で、2020年5月に着工し、21年6月末の完成予定。
首都圏中央連絡自動車道(圏央道)の寒川南インターチェンジ(IC)に近く、新東名高速道路で東京都心部や中部・関西地方への交通の便がよい立地を生かし、電子商取引(EC)や小売業界などの利用を見込む。
アジアでの物流施設開発を行うESR(東京都)は、神奈川県茅ケ崎市内で物流施設「ESR茅ケ崎ディストリビューションセンター」の開発に着手すると発表した。地上4階建てで、総面積6万9241平方メートル。投資総額は約160億円で、2020年5月に着工し、21年6月末の完成予定。
首都圏中央連絡自動車道(圏央道)の寒川南インターチェンジ(IC)に近く、新東名高速道路で東京都心部や中部・関西地方への交通の便がよい立地を生かし、電子商取引(EC)や小売業界などの利用を見込む。
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