日南市南郷町の港の駅「めいつ」(谷村勝徳支配人)は、常温保存が可能で、家庭で手軽に味わえる地取れ魚のレトルト加工品を開発、発売した。「そのまま食べるめいつの魚シリーズ」と銘打ち、第1弾は現在ブランドとして認知度が高まっている「めいつ美々鯵(びびあじ)」を販売。冷蔵庫が要らないため旅行中の観光客にも喜ばれそうだ。
常温保存の魚加工品開発 日南・港の駅「めいつ」
- Published
- 2019/05/04 19:41 (JST)
日南市南郷町の港の駅「めいつ」(谷村勝徳支配人)は、常温保存が可能で、家庭で手軽に味わえる地取れ魚のレトルト加工品を開発、発売した。「そのまま食べるめいつの魚シリーズ」と銘打ち、第1弾は現在ブランドとして認知度が高まっている「めいつ美々鯵(びびあじ)」を販売。冷蔵庫が要らないため旅行中の観光客にも喜ばれそうだ。
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