平成とはどんな時代だったのか。識者と仏教者によるシンポジウム「親鸞フォーラム」を東京・丸の内で開催!

2019/5/7
真宗大谷派(東本願寺)

真宗大谷派(京都・東本願寺)が、5月25日(土)に各識者と仏教者によるシンポジウム「親鸞フォーラム」を東京・丸の内で開催します。
「令和」という新たな時代の幕開けとともに、「今、人間を見つめる」ことを、
仏教の視点から考えていきます。

真宗大谷派(京都・東本願寺)が、5月25日(土)に各識者と仏教者によるシンポジウム「親鸞フォーラム」を東京・丸の内で開催します。
パネラーには、各メディアでも活躍されている政治学者の中島岳志氏とフォトジャーナリストの安田菜津紀氏が登場!
「平成」とは、果たしてどんな時代だったのか。
仏教は私たちに何をメッセージとして与えるのか。
仏教者を交えた三者のクロストークをヒントに、新たな時代を生きていく手がかりを尋ねます。

日時:2019年5月25日(土)
時間:17:30から20:00(開場 16:30)
場所:丸ビルホール&コンファレンススクエア(7階ホール)
パネリスト:中島岳志氏(東京工業大学教授)
安田菜津紀氏(フォトジャーナリスト)
一楽真氏(大谷大学教授)
<コーディネーター 名和達宣氏(真宗大谷派教学研究所研究員)>
定員:400名(事前申込制)
入場料:2,000円
申込方法:特設サイトの問い合わせフォーム、及び電話、FAX、ハガキ等で申込
主催:真宗大谷派(東本願寺)真宗会館
後援:大谷大学

●イベント詳細ページはこちら https://shinshu-kaikan.jp/lp/shinranforum/