大麻を練り込んだ菓子を米国から密輸入したとして、大麻取締法違反(輸入)などの罪に問われた日南市南郷町中村甲、無職山下真実被告(32)と京都市伏見区、同木下靖之被告(47)の公判は8日、宮崎地裁(下山洋司裁判官)であった。いずれも起訴内容を認め、検察側が懲役2年を求刑して結審した。
大麻輸入2被告2年求刑し結審 宮崎地裁公判
- Published
- 2019/05/08 20:30 (JST)
- Updated
- 2019/05/09 00:16 (JST)
大麻を練り込んだ菓子を米国から密輸入したとして、大麻取締法違反(輸入)などの罪に問われた日南市南郷町中村甲、無職山下真実被告(32)と京都市伏見区、同木下靖之被告(47)の公判は8日、宮崎地裁(下山洋司裁判官)であった。いずれも起訴内容を認め、検察側が懲役2年を求刑して結審した。
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