相模原市南区麻溝台の市立相模原麻溝公園で、色鮮やかな大輪を咲かせるクレマチスが見ごろを迎えている。園内には230種、約8千株が外周のフェンス沿いなどに植えられ、紫や白、ピンクの花が風に揺れている。
クレマチスはツル性植物の女王とも呼ばれ、早咲きの品種は今週末ごろまでが見頃。遅咲きの品種は今月中旬から咲き始め、6月上旬まで楽しめるという。
同公園は、小田急線相模大野駅からバスで「総合体育館前」下車、徒歩2分。問い合わせは、同公園管理事務所電話042(777)3451。
相模原市南区麻溝台の市立相模原麻溝公園で、色鮮やかな大輪を咲かせるクレマチスが見ごろを迎えている。園内には230種、約8千株が外周のフェンス沿いなどに植えられ、紫や白、ピンクの花が風に揺れている。
クレマチスはツル性植物の女王とも呼ばれ、早咲きの品種は今週末ごろまでが見頃。遅咲きの品種は今月中旬から咲き始め、6月上旬まで楽しめるという。
同公園は、小田急線相模大野駅からバスで「総合体育館前」下車、徒歩2分。問い合わせは、同公園管理事務所電話042(777)3451。
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