おかっぱりに最適なクーラー・5選
釣りをはじめとするアウトドアシーンでは、クーラーボックスは欠かせない存在ですね。
おかっぱりにおいては、そこまで大きなサイズは必要ないものの、適度なサイズのクーラーボックスがあると何かと活躍してくれます。
おかっぱりに最適なサイズは「20L」
20Lもあれば、アジやカサゴなど小型の魚をキープしやすい他、500ミリのペットボトルが氷や保冷剤と一緒に10本以上収納できます。※モデルにより差異あり
釣りの時だけでなく、アウトドアシーンや普段の買い物でも活躍してくれるのでとても便利です。
そんな「ちょうどいい大きさ」でありながら、1.5万円アンダーで入手できるクーラーボックスをチェックしましょう。
シマノ フリーガライト 200
フリーガライト200は、十分な保冷力と強度が特徴です。標準で肩に掛けて持ち運べるベルトと、溶けた氷の水を流したり洗ったりする時に便利な水栓が付いています。
使用素材はPP樹脂+発泡ポリスチレン、保冷力を表すI-CE値は24時間。価格・保冷力・機能のバランスが取れたおすすめクーラーボックスです。
シマノ フリーガベイシス 200
先にご紹介した「フリーガライト200」のサイズ感はそのままに、底1面に真空パネルを採用してあるのが特徴。
地面から伝わってくる熱を遮断することで、より長時間の保冷を可能としています。
1日中釣りをしたり、夏も釣りをしたりする方は、こちらのモデルを選んでみるといいでしょう。
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シマノ ホリデークール 200
ホリデークール200はコスパ重視のモデル。フリーガライトの特性をそのままに水栓を無くして、ショルダーベルトをオプション扱いとすることでコストを抑えてあります。
フリーガライトやフリーガベイシスよりもさらに安く、実売7,000円程度で購入することができます。
価格重視の方はぜひ本製品を使ってみてください。
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ダイワ クールラインαⅡ S2000
クールラインα IIは、上に座って釣りも出来る安心強度のクーラーボックスです。片手で簡単に開閉出来る両開き蓋を採用、持ち運びに便利なハンドルも最初から付属しています。
断熱材はダイワが採用している素材で最も軽いスチロールを使用、ランガンを繰り返すような場合にはその軽さが役立ってくれるはず。
保冷力を示す値は「KEEP45」で、近場の釣りにおいては十分な保冷力でしょう。
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ダイワ ライトトランク IV S2000R
ワンランク高めの保冷力と容量、軽さを実現したクーラーボックス。
先にご紹介したクールラインαⅡS2000よりも内寸は大きく、「KEEP 65」と高い保冷力を装備。
さらには底に「ふんばるマン」が標準装備され、滑りにくくなっているのがうれしいところ。予算をプラスしても、良いものが欲しい方におすすめです。
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何かと役立つクーラーボックスを手に入れよう!
魚を入れたり、飲み物を入れたり、さらには普段の生活でも使えたりと、クーラーボックスは何かと様々な場面で活躍してくれます。
買っておけば釣りシーンだけでなく、暑い日の買い物、運動会、BBQなど、あって良かったと感じられる場面は多いはず。
ぜひ本記事でご紹介したクーラーボックスをチェックしてみてください。