「見て、気持ちよさそうに飛んどる!」
長崎県長崎市東出津町の「道の駅夕陽が丘そとめ」からの風景に、ドライブ客が声を上げた。潜伏キリシタンの歴史を持つ外海の町並みや角力(すもう)灘が一望できる大パノラマの中に、1機のパラグライダーがさっそうと舞っていた。海岸から吹き上がる風に乗って大空を“散歩”している。
操縦士の野添英一郎さん(62)=長崎市横尾3丁目=は「最高のロケーション。道の駅に限らずいろんな場所から手を振ってもらえてうれしい。風の使い方については、トンビが師匠です」。
「見て、気持ちよさそうに飛んどる!」
長崎県長崎市東出津町の「道の駅夕陽が丘そとめ」からの風景に、ドライブ客が声を上げた。潜伏キリシタンの歴史を持つ外海の町並みや角力(すもう)灘が一望できる大パノラマの中に、1機のパラグライダーがさっそうと舞っていた。海岸から吹き上がる風に乗って大空を“散歩”している。
操縦士の野添英一郎さん(62)=長崎市横尾3丁目=は「最高のロケーション。道の駅に限らずいろんな場所から手を振ってもらえてうれしい。風の使い方については、トンビが師匠です」。
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