JR東日本は16日未明、次世代新幹線開発に向けた新型試験車両「ALFA―X(アルファエックス)」の試験走行を盛岡駅で報道陣に公開した。現在の最高時速より40キロ速い360キロでの営業運転を目指し、技術データを収集する。
次世代新幹線の試験車走行 360キロ運転目指しJR東日本
- Published
- 2019/05/16 11:40 (JST)
JR東日本は16日未明、次世代新幹線開発に向けた新型試験車両「ALFA―X(アルファエックス)」の試験走行を盛岡駅で報道陣に公開した。現在の最高時速より40キロ速い360キロでの営業運転を目指し、技術データを収集する。
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