ゆったりしつつも無駄がない!シンガポールOLのタイムスケジュール大公開

© シーエーメディアエージェンシー/ハニーコミュニケーションズ

日本と違う?シンガポールでのOL生活

シンガポールでのOL生活も、今年で4年目に突入しました。

 

気が付けばこちらの生活にもすっかり慣れてしまいましたが、シンガポールでのOL生活とはいったいどんなものなのでしょうか?日本とはどのような違いがあるのでしょうか?

 

今回は、海外OLとして働く私の、とある1日のスケジュールをご紹介します。

 

1日のスケジュール

7:30 起床、支度

シンガポール生活の一番の特徴は、やはり国土が小さく、移動に時間がかからないこと。通勤時間も短いので、起床時間も遅めです。

 

暑さと湿度で崩れやすいためメイクは軽めに仕上げ、CA時代と比べて朝の準備はとても早くなりました。

 

 

8:20 自宅を出発

毎朝、MRTという地下鉄で通勤をします。最寄り駅までは徒歩5分程。

朝のラッシュの時間帯でも、日本の電車ほど混雑はしません。

路線によっては遅延も多いようですが、比較的交通のダイヤは安定しています。

 

スロースタートな午前

 

 

8:50 オフィスに到着

オフィス近くで朝食を買います。

 

シンガポールでは、コピという濃いめのローカルコーヒーを飲む習慣があり、朝からコーヒースタンドに大行列!

 

お店の人も慣れていて、朝の混雑時に注文を捌くテキパキとした姿は目を見張るものがあります。

 

 

9:00 始業

オフィスの始業時間は9時ですが、出勤時間に対してあまり厳しくない会社も多いようです。新人でもベテランでも、15〜30分程遅れて出社することはよく見られます。

そして、まずはデスクで朝ごはんを食べながら、買ってきたコーヒーを飲みつつ、メールやニュースをチェック。それぞれのペースで1日が始まります。

 

 

10:00 コーヒーミーティング

社内の定例会議は、シンガポール人上司の「コーヒー飲みながらやろうか?」の一言で、外のカフェで行われることもあります。稀なことではありますが、やはりオフィスの外に出ると気分も変わるため、楽しみな時間になっています。

 

 

やるときはやる!?自由な午後。

12:00 充実のランチタイム

ランチは外に出てとることがほとんどです。ランチメニューが充実したレストラン巡りも楽しいですし、ローカルレストランが並ぶ「ホーカー」と呼ばれる屋台街で手頃に食べられる料理を味わうこともあります。

 

シンガポール人が大好きなのが、ランチの後のティータイム。この時間帯も、ローカルのコーヒー屋さんは満員御礼です。

 

シティエリアにはストイックな人も多いせいか、ランチタイムはジムに行って運動をするという強者も。

 

その為、ランチタイムに1時間以上かける人も多く、2時間ほどオフィスに戻らないこともよくあります。そして私の会社では特にお咎めを受けることもありません。

 

 

14:00 午後の業務スタート

午後の業務がしっかり始まるのがこの時間帯。訪問先との約束も、14時以降を指定されることが多いです。おそらくランチタイムからゆっくり戻って、仕事モードに入るのがこの時間なのでしょう。

 

 

16:00 集中する作業時間

アポイントやミーティングがひと段落し、午後の後半は作業に没頭できる時間です。

 

オフィス全体もそういうムードなのか、自然と静かになります。その中でも、ふとした瞬間に同僚とたわいもない会話をすることで、少しずつ文化を知ることができ、毎日が発見の連続です。

 

小腹が空く時間になると、どこからともなくお菓子が回ってくることもあります。甘党な人が多いせいなのか、休暇の旅行後にはオフィスへのお土産にお菓子を買ってきてくれる人が多いです。

 

仕事後の時間がシンガポール生活を彩る!

18:00 終業

時間になったらきっちりと仕事から離れるのがシンガポール流。残業の美徳たるものは一切通用しません。私が少しでも時間を過ぎても作業をしていると、「帰らないの?忙しいの?」と心配されるほどです。

 

 

18:30 帰宅もしくはその後の予定へ!

真っすぐに帰宅してもまだ外は明るく、一日の終わりはまだまだ先のような気すらします。

 

私は、友人達とのディナーに出かけたり、チアダンスのレッスンに行ったり、はたまた中国語の勉強に取り組んでみたりと、なるべく時間を活用するよう心掛けています。

 

 

 

ゆったりしつつも無駄がない!シンガポールライフ

日本では考えられないようなゆったりとしたペースもありつつ、それでいて無駄を省いて効率的に働き、プライベートも充実させる。そんな生活を、シンガポールの人は自然に送っているような気がします。

 

小さな国土の国であり、家族との同居率も高いため、仕事以外の時間を大切にするのは彼らにとって当たり前のことなのかもしれません。

 

私も、時には家でのんびり過ごすこともありますが、せっかくのシンガポール生活を彩るべく、一日一日を大切に過ごしたいという想いで暮らしています。

 

まだまだ知らないことだらけのシンガポール。これからも毎日少しずつ新しい発見を増やしていきたいと思っていますので、こちらのコラムでご紹介していきますね。