ナカコー 6/26発売AL「Epitaph」注目のアーティスト続々参加&アートワーク解禁!

2017年4月よりスタートした”Epitaph”プロジェクトは、CDリリースやダウンロード販売を想定せず、ストリーミングのみをターゲットとし、プレイリスト(≒アルバム)は、ナカコーの新作でありながら、彼の気分でそこに収められている曲が変わり、バージョンが変わり、曲順すら変わっていた。1ヶ月に1度2~3曲アップロードされており、DAW+アクセスモデル時代の新しい表現のトライだった。

プロジェクトスタートより約2年。そして前作「Masterpeace」より約5年。6月26日に「Epitaph」を遂にCD化する。

今作にはプロデューサーに若きサウンドクリエーターKazumichi Komatsu (madegg)を迎え、作詞にシンガーソングライターのArita shohei、「Contains Samples from SUPERCAR」7インチシングルも記憶に新しいゆるふわギャングからRyugo Ishada & NENE、前作でも作詞で参加したアーティストACO、トラック・メイカー・ラッパー・映像作家として活動しているabelestと言った様々なアーティストが参加。アートワークは木村豊(Central67)が担当した。また、”Epitaph”プロジェクトスタート当初よりナカコーにインタビューを行ってきた音楽評論家小野島大による最速のレビューがオフィシャルホームページで公開。是非、こちらもチェックして欲しい。

ナカコーは今週末6月2日(日)に「森、道、市場 2019.」へ出演する。尚、サポートメンバーにGt.田渕ひさ子(bloodthirsty butchers、toddle、LAMA)、Ba.345(凛として時雨、ti-ti.uu、geek sleep sheep)、Dr.沼澤尚(THEATRE BROOK)を迎える。

音楽評論家小野島大による最速のレビュー
http://kojinakamura.jp/special/

2017年4月26日スタートのプレイリストスタイルによる作品発表
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プロジェクト名(≒アルバム): Epitaph
発表場所:Spotify、Apple Music、LINE MUSIC他、オンデマンドストリーミングサービス

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