特定健診の118人分 五島市が名簿紛失 対象者に謝罪、被害なし

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 五島市は31日、市内の特定健診の対象者118人分の名簿を紛失したと発表した。住所や氏名、受診歴などが記されており、対象者に受診を勧める非常勤の特別職「健康推進員」に市の担当者が預けた後、名簿の所在が分からなくなった。市は対象者全員に説明し謝罪。30日時点で被害の報告はないという。
 辞令交付式に欠席した推進員が担当する地区の名簿を別の推進員に預けていた。市は「名簿を預けず、本人に直接手渡すべきだった。個人情報の管理を徹底していく」としている。