「仮面ライダージオウ」は終盤戦へ! 奥野壮らキャストが熱い思いを告白!!

各キャラクターたちの時計の針がさらに動きだし、キャスト陣の芝居熱も高まるばかりの「仮面ライダージオウ」が、本日発売の「HERO VISION VOL.72」で表紙・巻頭を飾った。ドラマのストーリーが終盤を迎えるなか、奥野壮、押田岳、大播しえり、渡邊圭祐らキャストによるクロストーク形式で、印象深いシーンを振り返るほか、それぞれの関係性についても告白。ラストに向けての期待、意気込み、メッセージなど熱い思いが語られている。

また、裏表紙の「騎士竜戦隊リュウソウジャー」の特集では、座談会に加え、幼なじみ3人と兄弟の組み合わせ、そして新たな戦士・カナロ/リュウソウゴールド役の兵頭功海も初登場し、キャラクターの魅力を掘り下げる。

ほか、配信作品として話題となっている、平成・令和と時代をまたいだ異色のヒーロー「ドライブサーガ 仮面ライダーブレン」から、主演を務める松島庄汰をクローズアップ。キャラクター衣装での独占撮り下ろしグラビア、そして悪役から仮面ライダー=ヒーローになったことへの思いを語ったインタビューが掲載されている。さらに芸能活動15周年を迎えた相葉裕樹が登場。10ページにわたるロンググラビアで、“表現者・相葉裕樹”を写し出す。

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