各国の映画祭で途中退場者続出! 日本のすべての配給会社が買付けを拒否した『カニバ/パリ人肉事件38年目の真実』、衝撃のタブートーク・ライブLOFT9で開催。

7/12(金)、衝撃の“タブートーク・ライブ”の開催がLOFT9 Shibuyaにて決定。

各国の映画祭で途中退場者続出、日本のすべての配給会社が買付けを拒否したといういわくつきの映画『カニバ/パリ人肉事件38年目の真実』。全世界にスキャンダラスでセンセーショナルな旋風を巻き起こした映画史上空前の問題作が、この夏、遂に奇跡の日本解禁となる。

1981年、フランス・パリで起きた前代未聞の猟奇殺人事件に全世界が震えた。一人の日本人が、愛した女性を射殺し、彼女のすべてを食べつくした。その男の名は、佐川一政。事件から38年、佐川はカメラの前で何を語り、何を見せるのだろうか。

佐川純(佐川一政氏の実弟)

本作の日本公開初日に、公開を記念したトークライブを開催。ここでしか聞けない映画製作の舞台裏の禁断話を出演者、関係スタッフのゲストたちがすべて暴露。映画より恐ろしい製作現場を解禁。前売券は6/10(月)正午12時よりe+にて発売予定となる。

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