10日午後6時35分ごろ、横浜市保土ケ谷区瀬戸ケ谷町で住宅街の石垣が崩れたと近隣住民から119番通報があった。けが人はなかった。
保土ケ谷署や同区などによると、斜面上に積まれた石垣が高さ約2メートル、幅約11メートルにわたって崩れた。現場では被害の拡大を防ぐため崩れた部分をブルーシートで覆う措置をとった。
横浜地方気象台によると、同市内では10日午後4時以降、1時間当たり10ミリを超える雨が断続的に降り続いた。
10日午後6時35分ごろ、横浜市保土ケ谷区瀬戸ケ谷町で住宅街の石垣が崩れたと近隣住民から119番通報があった。けが人はなかった。
保土ケ谷署や同区などによると、斜面上に積まれた石垣が高さ約2メートル、幅約11メートルにわたって崩れた。現場では被害の拡大を防ぐため崩れた部分をブルーシートで覆う措置をとった。
横浜地方気象台によると、同市内では10日午後4時以降、1時間当たり10ミリを超える雨が断続的に降り続いた。
© 株式会社神奈川新聞社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら