フランス絵画の巨匠ジョルジュ・ルオー(1871~1958年)の画業をたどる特別展「ジョルジュ・ルオー展―心に響く魂の色彩―」(宮崎日日新聞社など主催)は15日、宮崎市の県立美術館で始まった。代表的モチーフである道化師の油彩や、版画集「ミセレーレ」など約120点を展示している。
ルオーの画業たどる 県立美術館で特別展開幕
- Published
- 2019/06/16 06:01 (JST)
フランス絵画の巨匠ジョルジュ・ルオー(1871~1958年)の画業をたどる特別展「ジョルジュ・ルオー展―心に響く魂の色彩―」(宮崎日日新聞社など主催)は15日、宮崎市の県立美術館で始まった。代表的モチーフである道化師の油彩や、版画集「ミセレーレ」など約120点を展示している。
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