宮崎牛、緊張のフランベ 小林西高生が鉄板焼き学ぶ

鉄板を使った県産和牛のステーキに挑戦する小林西高の生徒ら

 小林市細野の小林西高(新秀一郎校長、242人)で13日、大阪で宮崎牛を取り扱う南海グリル(堺市)の料理人を招いた鉄板焼き講習会があった。調理科の3年生20人が参加。鉄板でステーキや焼き飯を調理する技術を学んだ。

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