長袖Tシャツの必要性
春・秋・冬と3シーズンをメインに活躍してくれる長袖Tシャツ。
見た目がカッコイイのはもちろんですが、日焼け防止であったり、虫除けのためだったり、直射日光を遮って意外と涼しかったりなど、実は暑い時期のアウトドアや釣りに使ってもメリットがいっぱいなのです。
今回はそんな長袖Tシャツについてご紹介していきます。
アクティビティに求められる素材
ひとえに長袖といっても素材からデザインまで様々。選択を間違えるとただ暑かったり動きにくかったりしてしまいます。
ここではアクティビティに求められる長袖Tシャツの素材についてご紹介します。
アクティビティに着るなら速乾素材
街中できるなら間違いなくコットン素材が吉。見た目の質感もかっこいいでしょう。
しかしアウトドアや釣りではポリエステルなどの速乾性のある素材がおすすめ。
動き回って汗をかいてもしばらくすればサラッと快適に過ごすことができるのです。
釣りに着るなら七部袖も
長袖のメリットはたくさんありますが、長袖では釣りにくいという経験をした方もいるのではないでしょうか。
そういう方には七分袖のTシャツがおすすめ。キャストなどで手首周りを動かす際、袖が短いので動きを妨げないのは大きなメリットとなるでしょう。
長袖Tシャツの出番は一年中?
今回は釣りやアウトドアにおすすめな長袖を紹介しました。
夏の日焼け防止を考えると、春夏秋は長袖一枚で、冬はインナーにも着れちゃうので一年中出番ありかも?
ぜひお気に入りの一枚を探してみてくださいね。