GKにハンドを要求!? スアレスの勘違いが話題に!

チリ代表戦で勘違いを見せてしまったスアレスが話題となっています!

日本代表も入っていたコパ・アメリカグループCの頂上決戦。ウルグアイ代表vsチリ代表の一戦が行われました。南米の強豪同士の対決ともあり大きな注目を集めたこの試合。結果は、後半82分にエース エディソン・カバーニが決めたゴールを守り切ったウルグアイ代表が1−0でチリ代表を破り、グループCを1位で通過することが決定。熱く白熱した試合を展開してくれた両チームの中に、大きな勘違いをした選手がいました。その名は”ルイス・スアレス”。一体彼は試合中にどんな勘違いをしてしまったのでしょうか!?

スアレスが見せてしまった大きな勘違いとは!?

前半22分に裏へ飛び出したスアレス。GKと1対1になり、交わしてクロスを上げようとしますがGKの手に当たってしまいます。GKの手に当たったのでそのままコーナーキックになりますが、スアレスは何を勘違いしたのかレフェリーへハンドのアピールを見せます。しかしすぐに勘違いに気付いたのかスアレスはアピールを取りやめ悔しがる仕草へ変更・・・。このスアレスの誤魔化しにファンからは「かわいい」「お茶目」など声が挙がっているようです。毎日サッカーをしている選手たちも勘違いをしてしまうものなんですね(笑)

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