ウォルシュ・ジュリアン(富士通)が唯一の45秒台で優勝!【日本選手権2019男子400m決勝】

陸上 試合サマリー

日本選手権2019男子400m決勝が6月28日(金)に行われた。予選から好走を見せていたウォルシュ・ジュリアン(富士通)が決勝でも力を見せ、45.80で優勝した。世界陸上の標準記録こそ逃したが、全体で唯一の45秒台と他の選手との地力のさを見せつける形となった。

2位に入ったのは 小渕瑞樹(登利平AC)、終盤追い上げて46.18でフィニッシュ。3位には0.01秒差で佐藤拳太朗(富士通)が入った。

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