日本代表DF酒井宏樹が所属するフランス屈指の名門マルセイユ。
所属選手のひとりであるフランス代表DFアディル・ラミはあのパメラ・アンダーソンと交際していた。だが、パメラはSNS上でラミをこう非難している。
パメラ・アンダーソン
「彼のことが怖いのでボディガードをつけている。何度も私を傷つけ脅した。
彼はドメスティックバイオレンスから女性を守る“顔”になるべきではない。
自分のイメージをよくするためだけに彼はそれをしている。
彼は自分の母親以外の女性をリスペクトしていない。そして、母親にもウソをついている。全てがウソ。
とても辛いし、とても悲しい」
これに対して、ラミは長文を綴って反論した。
その一部を抜粋する。
アディル・ラミ(マルセイユDF)
「これらの暴力の告発は完全なる虚偽であることを伝えたい。放置できない」
「女性に対する暴力への(反対)運動へのコミットメントが僕にとって本当に大事なものであるということを彼女は分かっている。
僕は自分が会ってきた女性たちとの連帯、そしてこの戦いをとてもリスペクトしている!
だから、本当にむかつくね。
彼女の子供と元子供たちとのいい関係を保つためにウソをついたが、暴力についてのウソを使って僕を傷つけるのはやりすぎだしアンフェアだ」
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2人の言い分は真っ向から対立しており、泥沼化の様相も…。