日本選手権2019男子砲丸投げ決勝が6月30日(日)に行われた。見事優勝を果たしたのは、武田歴次(日大桜門陸友会)で17m58だった。1,2投目は16m台だったが3投目での大投擲となった。2位に入ったのは森下大地(第一学院高教)。1投目に17m51を投げ首位煮立つも、それ以降記録を伸ばすことができなかった。3位には佐藤征平(新潟アルビレックスRC)が17m28で入った。
入賞者
1 武田歴次(日大桜門陸友会)17m58
2 森下大地(第一学院高教)17m51
3 佐藤征平(新潟アルビレックスRC)17m28
4 村上輝(日本体育施設)17m13
5 中村太地(ミズノ)16m87
6 須田裕太郎(国士舘クラブ)16m52
7 畑瀬聡(日大桜門陸友会)16m50
8 鈴木孝尚(オークワ)16m31
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