映画『アラジン』の主題歌である「ホール・ニュー・ワールド」を『キミの心の応援団長』をコンセプトに掲げ活動をしているバーチャルYouTuber「富士葵」と、国民的歌手・布施明がデュエットした歌唱動画【映画『アラジン』「ホール・ニュー・ワールド」を歌ってみた / 富士葵&布施明 編】が、ユニバーサルミュージック合同会社が運営する「Universal Music Japan」公式YouTubeチャンネルにて公開された。
6月7日(金)に公開されるや否や大ヒット、3週間連続で興行収入第1位を保持し続けている映画『アラジン』(6月28日時点)。アニメーション版から27年の時を超え、再び注目が集まっている本作の主題歌といえば「ホール・ニュー・ワールド」。主人公のアラジンと王女ジャスミンが魔法の絨毯に乗って空を飛ぶ印象的なこのデュエット・ソングは、ディズニー史上最も愛され続けている名曲。
今回、ユニバーサル ミュージック所属アーティストである富士葵と、豊かな美しい歌声で国民に愛される布施明がカバーし、世代から世代へと受け継がれる名曲を、しっとりと穏やかな曲に仕上げている。
【富士葵からのメッセージ】
今回、まずは布施さんへどうしても想いの丈を伝えたく、自己紹介を含めたデュエットオファーのビデオレターを送らせていただきました。まさか本当に引き受けていただけるとは夢にも思わず、本当に本当に感謝しております。
デュエットした曲は、全シーンセリフが言えるほどずっと好きだった映画『アラジン』の主題歌「ホール・ニュー・ワールド」 です。
憧れの方とデュエットできる機会はなかなかいただけるものではございません。夢みたいな収録でした!
￭『映画『アラジン』「ホール・ニュー・ワールド」を歌ってみた / 富士葵&布施明 編』
