きょうオープン ジョイフルサン住吉店

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プレオープンでにぎわうジョイフルサン住吉店=長崎市

 2016年6月に建物の老朽化のため閉店した「ジョイフルサン住吉店」(長崎市中園町)が1日、新築工事を終え関係者向けにプレオープンした。総合不動産業の穴吹興産(高松市)が、建設している高層マンションに隣接する形で整備した。グランドオープンは2日。

 ジョイフルサンは旧運営会社の業績不振により、16年9月から穴吹興産のグループ会社「ジョイフルサンアルファ」(長崎市)が運営。旧店舗を取り壊したが、商店街の中核的店舗で復活を求める地域の声が強く、再出店を決めたという。

 店舗は地下1階、地上2階建て。地上部分を売り場に、地下を事務所などに使う。売り場の延べ床面積は約930平方メートル。1階は主に生鮮食品、2階は菓子や日用雑貨などを配置。総菜などの「中食」需要に対応するため、品ぞろえを強化した。テナントとしてクリーニング店が入っている。

 ジョイフルサンアルファの近藤陽介社長は「毎日通いたくなる身近なスーパーを目指したい」と話した。営業時間は2日は午前11時~午後9時。3日以降は午前9時~午前0時。

 マンションは17階建て1棟で、2020年4月の入居開始を予定している。