夏休みの自由研究に! クルマ専用の船に家族で乗ろう♪

応募はお早めに!

社会沽券活動の一環としてマツダは小学4年生~中学3年生の学生とその保護者を対象に「自動車専用船見学会」を2019年7月26日(金)に広島本社で開催。7月2日より専用サイトにて応募がスタートした。

マツダを堪能できる最高の一日

マツダ ロードスター × 清瀬まち マツダ ロードスター S(ボディカラー:スノーフレイクホワイトパールマイカ)
マツダ CX-5 25T Lパッケージ(2.5リッター ガソリンターボ)

マツダがこの見学会を開催するのは今年で21回目。日本の基幹産業である自動車製造の現場を見られるという貴重な体験ができるのだ。夏休みの自由研究や昨今叫ばれている“若者のクルマ離れ”に歯止めをかけるべく、小さなころからクルマに触れ合う機会を! という狙いもあるのだ。しかも大型船へCX-5やロードスターなどを積込む見学だけではなく、同社の歴史やロータリーエンジンを搭載した往年のRX-7などが飾られている「マツダミュージアム」の見学会も用意される。クルマ作りのプロセスから海外に輸出する現場まで、自動車産業を幅広く知ることができる、文字通り一日中“マツダ”を堪能できる贅沢なプログラムなのだ。

申し込み期間は7月2日(火)~8日(月)23時までで、40組(80名)の親子を募集。参加は嬉しい無料となっている。

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