参院選が公示されて初めての週末となった6日、宮崎選挙区(改選数1)に立候補している3人は、山間部や郡部を中心に遊説した。人口減少が進み中山間地を取り巻く環境が厳しさを増す中、各候補者は地域活性化策を熱心にアピール。演説を聴いた有権者らは、早期のインフラ整備や農業振興などを求めた。
中山間振興策アピール 参院選初の週末、3候補熱弁
- Published
- 2019/07/07 10:00 (JST)
- Updated
- 2019/07/07 16:37 (JST)
参院選が公示されて初めての週末となった6日、宮崎選挙区(改選数1)に立候補している3人は、山間部や郡部を中心に遊説した。人口減少が進み中山間地を取り巻く環境が厳しさを増す中、各候補者は地域活性化策を熱心にアピール。演説を聴いた有権者らは、早期のインフラ整備や農業振興などを求めた。
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