アゼルバイジャンで開催中の国連教育科学文化機関(ユネスコ)第43回世界遺産委員会は6日、日本最大の前方後円墳「仁徳(にんとく)天皇陵古墳」(大山(だいせん)古墳、堺市)を含む全49基で構成する大阪府南部の「百舌鳥(もず)・古市(ふるいち)古墳群」を世界文化遺産に登録すると決めた。
世界遺産に「仁徳陵」 ユネスコが登録決定
- Published
- 2019/07/07 00:20 (JST)
アゼルバイジャンで開催中の国連教育科学文化機関(ユネスコ)第43回世界遺産委員会は6日、日本最大の前方後円墳「仁徳(にんとく)天皇陵古墳」(大山(だいせん)古墳、堺市)を含む全49基で構成する大阪府南部の「百舌鳥(もず)・古市(ふるいち)古墳群」を世界文化遺産に登録すると決めた。
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