2020年東京五輪・パラリンピックのメーンスタジアム、新国立競技場の設計業者選定でデザイン案が採用された建築家の隈研吾さん。宮崎市内の施設の設計を手掛けたほか、延岡市出身で国内初の民間パイロットだった後藤勇吉の親戚に当たり、宮崎県ともゆかりがある。
隈研吾さん、後藤勇吉と親戚 新国立計画決定
- Published
- 2015/12/23 08:05 (JST)
- Updated
- 2018/12/07 15:43 (JST)
2020年東京五輪・パラリンピックのメーンスタジアム、新国立競技場の設計業者選定でデザイン案が採用された建築家の隈研吾さん。宮崎市内の施設の設計を手掛けたほか、延岡市出身で国内初の民間パイロットだった後藤勇吉の親戚に当たり、宮崎県ともゆかりがある。
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