長崎県関係の衆参両院議員7人の2018年分の所得や報酬を得ている関連会社、補充資産が8日公開された。所得総額が最も多かったのは谷川弥一衆院議員(自民、長崎3区)の約2454万円。平均額は約2148万円だった。
公開対象は、選挙期間を除き昨年1年間を通じて国会議員だった人。所得報告は7人全員が提出した。給与所得は議員歳費のほか、政務官の給与や関連会社の報酬などが含まれる。総額は谷川氏に次いで加藤寛治衆院議員(自民、長崎2区)、冨岡勉衆院議員(自民、比例九州)と続いた。
長崎県関係の衆参両院議員7人の2018年分の所得や報酬を得ている関連会社、補充資産が8日公開された。所得総額が最も多かったのは谷川弥一衆院議員(自民、長崎3区)の約2454万円。平均額は約2148万円だった。
公開対象は、選挙期間を除き昨年1年間を通じて国会議員だった人。所得報告は7人全員が提出した。給与所得は議員歳費のほか、政務官の給与や関連会社の報酬などが含まれる。総額は谷川氏に次いで加藤寛治衆院議員(自民、長崎2区)、冨岡勉衆院議員(自民、比例九州)と続いた。
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