8日、吉瀬浩一郎町長が、熊本大大学院生命科学研究部の新森加納子助教に手渡した。地方創生に取り組む自治体を国が支援する制度の一環。新森助教は、「農産物に付加価値を与える商品開発などができれば」と抱負を語った。町の地方創生顧問には、県立大の明石照久名誉教授も就任している。
熊本日日新聞 2019年7月11日掲載
8日、吉瀬浩一郎町長が、熊本大大学院生命科学研究部の新森加納子助教に手渡した。地方創生に取り組む自治体を国が支援する制度の一環。新森助教は、「農産物に付加価値を与える商品開発などができれば」と抱負を語った。町の地方創生顧問には、県立大の明石照久名誉教授も就任している。
熊本日日新聞 2019年7月11日掲載
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