2019年F1第10戦イギリスGPでは、懐かしのブラウンGPのBGP001をジェンソン・バトンがドライブ。FIA-F3、F2などレースの他、マスターズ・ヒストリックレースなど見どころが満載。今回も熱田護カメラマンがサーキットを歩き、見て、感じて撮った写真と一緒に紹介します。
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ピエール・ガスリー選手4位。
ようやく、この位置でレースすることができました。
これで安心という論調もありますが、僕はもう一歩前進しなければならないと思います。
地元イギリスGPで6回の優勝です。
お客さんも大満足!
速くて強いハミルトン選手。
レース後の夜8時くらい。
フェルスタッペン選手が裏のゲートから帰ります。
山本(雅史マネージングディレクター)さんと挨拶。
田辺(豊治テクニカルディレクター)さんの囲み取材。
今回もモード11を使ったんですか?との問いに
いろんなモードを使いますから……という答え。
一体、モード1からいくつあるんだろ?
どんな違いがあるんだろ?
ポジションってのは、何?
教えて欲しい!
なんか、マッハ号のハンドルのボタンでワクワクした世代には、どうしてもワクワクしてしまいます。
ということで、いや~~~いいレースでした!
ベッテル選手の出勤風景。
誰も気づいてないかも……
スズキの2サイクルなんですよね。
GT750かな?
いい音してました。
頑張れ、ベッテル選手!
次は地元ドイツグランプリ。