智弁学園は1番・塚本の先頭打者弾を含む15安打12得点
第101回全国高等学校野球選手権大会は29日、各地で地方大会が行われ、奈良大会決勝は智弁学園が12-5で高田商を下し、3年ぶり19度目の夏の甲子園出場を決めた。
初回、1番の塚本の先頭打者弾を放つなど4安打3得点。2回には坂下の2ランなどで4点を加えた。7回には2本の三塁打などで3点を奪って大勢を決めた。高田商は56年ぶりの甲子園出場はならなかった。(Full-Count編集部)
第101回全国高等学校野球選手権大会は29日、各地で地方大会が行われ、奈良大会決勝は智弁学園が12-5で高田商を下し、3年ぶり19度目の夏の甲子園出場を決めた。
初回、1番の塚本の先頭打者弾を放つなど4安打3得点。2回には坂下の2ランなどで4点を加えた。7回には2本の三塁打などで3点を奪って大勢を決めた。高田商は56年ぶりの甲子園出場はならなかった。(Full-Count編集部)
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