ゲーム業界お仕事漫画『チェイサーゲーム』単行本化決定! 描きおろしを収録し、特典が付いた初回限定版も登場!

株式会社Gzブレインは、 ゲーム情報総合サイト「ファミ通.com」で連載している、 代表・松山洋が原作を務める株式会社サイバーコネクトツーを舞台にしたゲーム業界お仕事漫画『チェイサーゲーム』において、 単行本化が決定し、 2019年9月13日(金)に第1巻・2巻を書籍版(発売:KADOKAWA)と電子版で同時刊行をする。

本作は、 ゲーム制作会社サイバーコネクトツーに入社9年目でチームリーダーに昇格した熱血主人公・龍也が、 個性的なチームメンバーや松山社長に揉まれながら一歩ずつ成長していく物語。 実在のゲーム制作会社を舞台に、 リアルな業界事情、 クリエイターならではの悩みや本音、 そして何より熱く魂をゆさぶる仕事論が描かれている。原作は本作の舞台サイバーコネクトツーの代表取締役・松山洋、 作画は『ショー☆バン』の作画担当を務めたサイバーコネクトツー所属の漫画家・松島幸太朗で、 現在ファミ通.comにて3週に1回、 月曜更新(閲覧無料)で連載中。

連載が始まるや否や “読むと(リアルすぎて)胃がキリキリする“と言われ、 クリエイティブ業界を中心に波紋を呼んだ問題作が、 描きおろし漫画や原作者のコラムも収録し9月13日(金)に書籍版と電子版で第1巻・2巻同時発売決定。さらに特製クリアしおりと特製リーフレットを封入した初回限定版を用意し、 Amazonにて予約受付スタートした。

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