砺波市漁業協同組合(太田靖代志組合長)は4日、砺波市のとなみ野大橋下流の庄川左岸河川敷でアユのつかみ取り大会を開いた。
庄川の自然の大切さを知ってもらおうと、2年に1度開催。縦17メートル、幅42メートルの池に10センチ余りのアユ2万匹を放した。親子連れら約2千人はバケツやビニール袋を持ち、夢中でアユを探していた。
砺波市漁業協同組合(太田靖代志組合長)は4日、砺波市のとなみ野大橋下流の庄川左岸河川敷でアユのつかみ取り大会を開いた。
庄川の自然の大切さを知ってもらおうと、2年に1度開催。縦17メートル、幅42メートルの池に10センチ余りのアユ2万匹を放した。親子連れら約2千人はバケツやビニール袋を持ち、夢中でアユを探していた。
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