アラサー~アラフォー世代に贈る90年代後半~2000年代の国民的大ヒット38曲、究極の青春MIX! ラブとポップシリーズ第2弾発売!

広末涼子のCDジャケットも話題となり、45万枚のヒットを記録した前作「ラブとポップ~好きだった人を思い出す歌がある~」から2年ぶり。

CDシリーズ累計セールス165万枚突破の邦楽DJ No.1、DJ和によるラブとポップシリーズ第2弾「ラブとポップ~大人になっても忘れられない歌がある~mixed by DJ和」が8/7(水)に発売される。

今作はアラサー~アラフォー世代に贈る90年代後半~2000年代の国民的大ヒット38曲のオリジナル音源が集結した究極の青春MIX。ドライブに、同窓会に、全曲歌えて、懐かし話が劇的に盛り上がるCDとなっている。

そしてこのCDジャケットにはターゲット世代にとって子役時代から第一線で活躍し、美しい大人へと成長していった憧れの存在である国民的女優・安達祐実が登場。屋外の風に吹かれながらの“美しすぎる大人の微笑”が印象的なジャケ買い必至のCDジャケットとなっている。子役として2歳から活躍し、現在芸能活動35周年となっている安達祐実。コンピレーションCDジャケットへの出演はキャリア初となる。

安達祐実コメント

撮影は風を感じながら解放感もあってとても気持ちがよかったです。私は2000年代は主にドラマの撮影をしていて、年齢的には青春時代なんですがなかなか青春というものを味わう時間はなく、働いてたな~というイメージではあるんですけど、でも撮影の行き帰りに思春期ならではの心の揺れみたいなものもあった時期だったので、音楽を聴きながら車で移動していた思い出があります。

とくに私は平井堅さんは初期のころから聞いていたので「楽園」をリピートして聞いていました。すごく忙しくて遊びに行く時間もなくて、仕事終わりでそのまま家に帰りたくない日もあったので、マネージャーさんにお願いしてちょっとドライブしながら平井さんの曲だったりを聞いていました。

今は自分で運転するようになって、運転中に音楽を聴くのがすごく好きなので、このCDはドライブ中に聞くのもいいと思いますし、帰省したときとか、みんなでドライブしたときとか、帰りの電車の中とかで、懐かしさに浸りながら聞くのにぴったりなCDだと思います。「ラブとポップ」を聞いて甘酸っぱい記憶を思い出したりとか、あの頃にはなかった今持っているものを噛みしめながら聞いていただければいいなと思います。音楽を聴きながら活力がわいてくるCDになっていますのでぜひ楽しんでください。

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