7月31日、上青井町の同神社で夏越祭(なごしまつり)があり、参拝者が直径約2.5メートルの茅の輪をくぐって無病息災を祈った。祭りは1386年、相良家7代当主前頼(さきより)の時代に始まったとされ、毎年旧暦の6月末日にある。福川義文宮司を先頭に約200人の参拝者が左、右、左と3回くぐり抜けた。
熊本日日新聞 2019年8月4日掲載
7月31日、上青井町の同神社で夏越祭(なごしまつり)があり、参拝者が直径約2.5メートルの茅の輪をくぐって無病息災を祈った。祭りは1386年、相良家7代当主前頼(さきより)の時代に始まったとされ、毎年旧暦の6月末日にある。福川義文宮司を先頭に約200人の参拝者が左、右、左と3回くぐり抜けた。
熊本日日新聞 2019年8月4日掲載
© 株式会社熊本日日新聞社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら