国土交通省は、新千歳空港ターミナルビルディングによる旅客取扱施設利用料の上限認可申請を、空港法第16条に基づき、8月6日付けで認可した。
新千歳空港の国際線利用者を対象とするのもので、大人2,618円、小人1,309円が上限となる。徴収開始日は原則として10月27日搭乗分からで、航空券発券時に、航空券の運賃とともに徴収する。
現在の新千歳空港の旅客取扱施設利用料は、大人1,030円、小人520円で、大幅な値上げとなる。
国土交通省は、新千歳空港ターミナルビルディングによる旅客取扱施設利用料の上限認可申請を、空港法第16条に基づき、8月6日付けで認可した。
新千歳空港の国際線利用者を対象とするのもので、大人2,618円、小人1,309円が上限となる。徴収開始日は原則として10月27日搭乗分からで、航空券発券時に、航空券の運賃とともに徴収する。
現在の新千歳空港の旅客取扱施設利用料は、大人1,030円、小人520円で、大幅な値上げとなる。
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