北陸電力高岡支店(塚田修司支店長)は、文化財を保有する寺社やキャンプ場など管内の施設で電気設備点検を行い、漏電の有無などをチェックした。
経済産業省の「電気使用安全月間」に合わせて事故や火災などを未然に防ごうと毎年実施。同社や県電気工事工業組合呉西支部の職員らが点検した。
高岡市の雨晴松田江浜キャンプ場では、配電盤を調べ漏電がないかを確認し、ブレーカーや配線などもチェックした。
このほか、射水市鷲塚(小杉)の善久寺や射水市稲積(同)の永久寺なども回った。
北陸電力高岡支店(塚田修司支店長)は、文化財を保有する寺社やキャンプ場など管内の施設で電気設備点検を行い、漏電の有無などをチェックした。
経済産業省の「電気使用安全月間」に合わせて事故や火災などを未然に防ごうと毎年実施。同社や県電気工事工業組合呉西支部の職員らが点検した。
高岡市の雨晴松田江浜キャンプ場では、配電盤を調べ漏電がないかを確認し、ブレーカーや配線などもチェックした。
このほか、射水市鷲塚(小杉)の善久寺や射水市稲積(同)の永久寺なども回った。
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